多くの方が予算オーバーしてしまう外構費用を ミニマムに抑えるために必要な3つの条件


2020/03/27

家を建てると同時に行う工事が、

庭をつくるための外構工事ですが、

思っている以上にコストがかかることが多いのがこの工事です。

 

そして、多くの方がオーバーしてしまった予算を、

貯金を全て使い果たすことによって、

まかなわざるを得なくなってしまったり、

あるいは、貯金がない場合であれば、

親御さんからお金を借りざるを得なくなってしまいます。

 

また、貯金も援助もない場合は、

建築中のようなガタガタの状態のまま

我慢して住まざるを得なくなってしまいます。

 

ですから、外構工事まできっちりと仕上げられるように、

家を建てる前の資金計画の時点で、

外構工事の予算を充分に確保しておく必要があるし、

その予算内でおさまるように土地を選び、

家を建てていく必要があるんですよね。

 

おはようございます。

THIS LIFEの原武です。

 

とはいえ、たとえ資金計画で

充分に予算を確保していたつもりでも、

それでもあっさりと予算をオーバーしてしまうのが、

この外構工事の怖さなので、

そんなことにならないようにするために、

意識しておくべき3つのことについて

今回はお伝えしていきたいと思います。

 

その1:必要最小限の土地を購入する

 

車をたくさんとめたい・・

子供たちが遊べる広い庭が欲しい・・

こういった理由から、

多くの方がより広い土地を購入しようとお考えになります。

 

しかし、必要以上に大きな土地を購入すれば、

その分土地代が高くなるだけじゃなく、

それに連動して外構工事費用も高くなってしまいます。

 

例えば、余った敷地に砂利を敷く場合、

1㎡あたり2,000円~2,500円かかることになるため、

100㎡余った場所が出来るとすると、

それだけで、20万円~25万円も、

余分な出費が生まれてしまいます。

 

また、砂利は草が生えてくるので手入れが面倒臭いからと、

砂利ではなくコンクリートにしたら、

さらに1㎡当たり4,000円~5,000円も

追加コストがかかるようになるため、

先程の費用にプラスして40万円~50万円もの

コストが上乗せしてかかってくることになります。

 

そして、この他にもあれもこれもと要望を伝えていたら、

あっという間に100万円以上予算オーバー

みたいな状況になってしまいます・・・

 

その2:敷地いっぱいに家を建てる

 

続いて大切なことが、

敷地いっぱいに家を建てるということです。

 

つまり1階を可能な限り大きくつくるという考え方ですね。

 

こうすることで敷地の無駄な余白がなくなり、

結果、外構工事の施工面積を減らすことが出来ます。

 

また、草抜きや庭木の剪定といった

庭のメンテナンスにかかる手間や時間も、

大幅にカット出来るようにもなります。

 

その3:家の外観を美しくかつ防犯性高く設計する

 

そして、3つめのポイントが外観デザインです。

 

外観を美しく出来れば、

庭で家を惹きたてる必要がなくなり、

その分、外構の余分な装飾をカットすることが出来、

結果、外構工事のコストをカットすることが出来ます。

 

また、外観デザインを美しくすると共に、

間取りが分かりにくい防犯性が高い家にすることが出来れば、

わざわざ、境界に高いブロックを積む必要もないし、

デザイン性にこだわった高額なアルミの木目フェンスなどを

設置する必要もなくなります。

 

結果、さらに外構工事のコストをカット出来るようになります。

 

弊社では、以上の3つのコトを、

意識しながら家づくりのご提案をさせていただくことで、

外構工事費用をも最小限になるようにしています。

 

外構工事費用は、

あなたが想像しているよりも遥かにコストがかかる工事です。

 

ちょっとキレイに庭にしているなーと思う家があったとしたら、

その家は300万円~400万円ぐらい

かかっていることが多いのではないでしょうか?

 

ですから、後から大きく予算オーバーして、

あたふたしないようにするためにも、

しっかりと資金計画すること、

そして、この3つのポイントを抑えつつ

家づくりをしていただければと思います。

 

それでは、、、

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