ランニングコストが安くなる家

2020/08/29

家づくりの予算を考える時、

最初にかかる土地・建築・庭などの

イニシャルコストばかりに目が行きがちですが、

同時に、今後ずっとかかり続ける

ランニングコストのことも考えなければいけません。

 

というのも、40年~60年ほど

その家に住み続けていくとなれば、

維持していくために様々な費用が掛かるし、

そのコストがけっこう馬鹿にならないからです。

 

では、ランニングコストには、

どのようなものがあるのでしょうか?

 

継続的にかかり続けるコスト

 

継続的にかかり続ける費用には、

「固定資産税」と「光熱費」の2つがありますが、

これらは、ずっと払い続けないといけないため、

まずは、この2つの費用を、

安く抑える方法を考えなければいけません。

 

固定資産税の場合であれば、

購入する土地を小さくするとか、

建てる家を小さくするとか、

そもそも住む地域を見直すとか、によってです。

 

光熱費の場合であれば、

断熱性能が高いことを前提として、

建てる家を小さくするという手段が考えられますよね。

 

廊下をなくしたり、部屋の広さを見直したり、

あまり使わない部屋をなくしたりすることで、

無駄な面積をカットすることによって、です。

 

こうすることで、

冷暖房効率を高めるというわけです。

 

スポット的にかかる費用

 

家を美しく保ち、かつ長持ちさせるためには、

定期的にメンテナンスをしなければいけないのですが、

外部塗装をする場合、足場も含めて

150万円~200万円ぐらい掛かってしまいます。

 

また、30年も使えば、

キッチンや風呂といった設備品が寿命を迎えるので、

そのタイミングでリフォームが必要となるのですが、

もしこのタイミングで増築までしてしまうと、

さらに余分なコストが掛かってしまうため、

そうならないように最初から間取りを考えておくことも大切です。

 

スポット費用を最小限に抑えられる住まいとは?

 

「平屋」はスポット的に掛かるコストを、

最小限に抑えてくれる住まいです。

 

メンテコストに関しては、平屋だと、

足場なしでも塗装工事が出来るかもしれないからです。

これだけでも、20万円~30万円ものコストがカット出来ます。

 

また、弊社の家のように、

家の正面から窓や余分な部材といった要素を排除すれば、

そもそも家が汚れにくくなるため、

メンテナンス周期を長くすることが出来ます。

 

家の正面が汚れていると、

自分たちも気になるし、

訪問販売のリフォーム会社から

狙われやすくなってしまいますからね。

 

増築費用に関しては、

言うまでもありませんよね。

すべての部屋と収納が1階にあれば、

わざわざ増築する必要なんてないですからね。

 

いかがでしょうか?

 

なんでもというわけではありませんが、平屋にすれば、

けっこうランニングコストを安く出来るということが

お分かりいただけたのではないでしょうか?

ということで、ぜひ前向きに

平屋を検討してみていただければと思います。

« コラム一覧 »