デザイン性が高い家は、ただ単にデザインだけが良いのか?

2019/09/05

「デザイン性が高い家は、住みにくい・・」

巷では、このような思い込みが存在していますし、

驚くことに、家の仕事に携わっている住宅会社の方でさえも、

そう思い込んでしまっている方が数多くいらっしゃいます。

 

しかしながら、デザイン性の高い家は

ただ単にデザインを追求した結果そうなったのではなく、

同時に“暮らしやすさ”と“安心”を追求した結果、

そうなっているというのが正しい答えなんですよね。

 

おはようございます。

THIS LIFE 原武です。

 

弊社がこだわっているポイントは、

いかに快適にリビングダイニングで過ごすことが出来るか?ということです。

せっかく大きな窓をつくったんですから、

太陽の光をたっぷりと室内に採り込みたいですよね?

 

せっかく窓をたくさんつくったんですから、

風通しのいい家にしたいですよね?

 

また、せっかくのんびり過ごすことが出来るようなリビングをつくったんですから、

誰の目も気にせず、ゆったりとくつろぎたいですよね?

 

でも、多くの住まいが、この3つを実現出来ていないという現実が存在します。

 

完成見学会では、明るくて風通しがいいリビングであることでしょう。

 

そして、太陽の光をたっぷりと浴びることが出来る気持いいリビングであることでしょう。

 

しかし実際に暮らし始めたら、

そのイメージ通りの暮らしが出来る家が一体どれだけあるのでしょうか?

 

その実現は簡単に見えて案外難しく、

設計の工夫が必要不可欠になってくるものです。

 

まずは、それを100%実現させていただいています。

 

 

続いてこだわっているポイントが、

家事のストレスを出来るだけ軽減出来ないか?ということです。

 

多くの住まいが、最短の家事動線とうたいながら、

最長の家事動線をつくりあげてしまっていたり、

薄暗くてジメジメした水回りになるような間取りづくりをしてしまっています。

 

また、アパートはそもそも窓が少ないから仕方ないものの、

せっかく大きな窓をつくったにもかかわらず、

朝から照明をつけないといけないような薄暗いキッチンになってしまってます。

 

寒くて湿気が溜まり込むような薄暗い洗面室は嫌ですよね?

 

カラッとした清潔で明るい水回りにしたいですよね?

 

洗濯物を干す、取り込む、たたむ、しまう、の作業に

無駄な労力と時間を要するような動線になるのは嫌ですよね?

 

また、将来に不安を抱えるのも嫌ですよね?

 

せっかく家を建てたのに、朝から照明をつけないといけないような

薄暗いキッチンで料理をつくるのは嫌ですよね?

 

光に満ちた清々しいところで家事をしたいですよね?

 

でも、実際は、それらが実現されている家が一体どれくらいあるでしょうか?

 

ですから、そのポイントにもこだわった間取り提案をさせていただいています。

 

 

収納づくりも、非常に難しいポイントだったりします。

 

2階に多くつくっても使い勝手が悪く、

せっかく広くつくったリビングダイニングにモノが溢れてしまうし・・

 

かといって1階に多くつくればコストアップしてしまうし・・

 

適材適所で小刻みにつくったら、どこに何を置いたか分からなくなり、

無駄な出費も増えれば、モノもどんどん増えていってしまうし・・

 

そもそも、ドアの数が多くなれば、建築コストがアップするだけだし、

いちいちドアを開けてモノの出し入れするのも面倒くさいし・・

 

収納は、コストも意識しながらつくらなければいけませんし、

場所も考えてつくらないといけません。

なにより、管理しやすいようにつくらないといけません。

 

そのバランスをしっかり考慮しながら収納をつくることも

弊社が非常にこだわっているポイントです。

 

今回は3つのポイントに絞ってご説明させていただきましたが、

これらは実現しなければいけないことであるにもかかわらず、

多くの住まいが実現できていない現実でもあります。

 

そして、建ててから後悔することになり、

“家は3回建てないとダメだ”という格言が生まれることになります。

 

ですから、家づくりをする時には、あまり先入観に捕われず、

柔軟な思考でもって臨むようにしていただければと思います。

それでは、、、

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